梨大生インタビュー(生命環境学部)

CAMPUS LIFE 梨大生の一日

卒業後は大学院に進み哺乳類の発生を研究したい。
小松 巧実さん写真
甲府キャンパス
生命環境学部【生命工学科】 3年次
小松 巧実さん (岩手県出身)

実験をとても面白く感じています

高校で生物を勉強していく中で、その仕組みに興味を抱き、こうしたことを広く学べる生命工学科への進学を決めました。僕は岩手県の出身なので、甲府の夏の暑さは少し厳しく感じましたが、それ以外はとても恵まれた環境です。それに一つの学科でこのように多くの分野を学べる大学は、他にはあまりないのではないかと思います。生命工学科では2年から実験が始まります。ずっと座って勉強しているよりも、学んだ通りの結果が出るかどうか実際に試してみる実験をとても面白く感じています。

周りの人たちに恵まれた学生生活

一度東北から出たいけれど東京は嫌だな…。そんな気持ちで山梨に来たのですが、最初は知り合いも誰もいませんでした。けれども山梨大学は温かな雰囲気で周りの人にも恵まれ、すぐに行動を共にする友人ができました。これまでの思い出の中で一番印象に残っているのは、彼らと過ごした時間です。卒業後は大学院で発生工学の勉強を続けたいと思っています。

自転車サークルであちこち出かけています。

授業の中では特に実験が大好きなので、放課後、友だちと実験の結果などを語り合うのが、僕にとってとても楽しい時間です。週末は自転車サークルの仲間と韮崎や北杜の方に出かけたりします。自転車のいいところは自分の足で行けること。それに自転車に乗りながら、まわりの景色を見たり、季節が感じられたりするのも魅力です。

登校

登校

大学までは自転車で5分くらいです。

授業

授業

午前中は授業、午後は実験。だいたいこんなスケジュールです。

昼休み

昼休み

友だちと食事をしたあと、話しながら過ごします。

放課後

放課後

実験のあとは、友だちと結果を話し合ったりして、家に帰るのは17時頃。週に3日はアルバイトをしています。

将来の夢は仕事を通じて自然との共生に貢献すること。
秋山 葵さん写真
甲府キャンパス
生命環境学部【環境科学科】 3年次
秋山 葵さん (山梨県出身)

環境問題を学ぶために山梨大学へ

自然が豊かな山梨で育ち、自然との共生や環境保護に関心を持っていました。山梨大学に進学したのは県内に自分の学びたいものがあったからという理由です。私が所属する研究室では、資源の枯渇防止やゴミの削減などに注目し、自然と共生した持続可能な社会の形成をめざすことを目的とした研究を行っています。山梨大学は学科内の交流が盛んで合宿などもあり、先生方も親身に指導してくださいますので、とても学びやすい環境だと思っています。

有意義だったフィールド調査合宿

実験といっても実験室の中だけで行うのではなく、合宿でのフィールド調査等もあります。私たちの学科では携帯の電波も届かないような場所で2泊3日の合宿を行い、川の流量の調査や水質調査等を行いました。皆で一緒に料理を作ったりして、学びつつ楽しみつつ交流を深めた合宿はとても有意義だったと思います。卒業後は、自然との共生に貢献できる、再生可能エネルギーに携わる仕事に就きたいと思っています。

午後からは図書館や解析室で自主勉強に取り組みます。

学科の人数は30人、そのうち女子は11人ですが、みんな仲がいいのも山梨大学の特徴だと思います。授業は午前中だけなので、午後は図書館やパソコンのある解析室でレポート等の自主学習に取り組んでいます。4時半から5時くらいに学習を終え、そのあとはバスケットボール部の練習に参加したり、アルバイトに行ったりします。

登校

登校

通学は原付バイクで20分。8時45分までには大学に来ます。

授業

授業

午前中は授業を受け、午後からは自主学習です。

昼休み

昼休み

学食に行くか、コンビニで買い物をするかして、学科の人たちと食事をします。

放課後

放課後

放課後はサークルかアルバイト。アルバイトは夜7時から9時までです。

※インタビューは2019年1月に実施したものです。 (所属・年次等は当時のもの)