梨大生インタビュー(工学部)

CAMPUS LIFE 梨大生の一日

ものづくりの観点から、人々の幸せに貢献できる人になりたい。
工学部在学生写真02
甲府キャンパス
工学部【機械工学科】 3年次
村田 壮哉さん (山梨県出身)

知識や技能を満遍なく学ぶ

 小さい頃から工作やプラモデルが好きで、ものづくりを大学でもしたいと考えました。機械工学科では、熱に関すること、水や空気の流れに関すること、機械の動きに関すること、材料のことなど、ものづくりに不可欠な知識と技能を満遍なく学ぶことができます。加えて人間の幸福について考えたり、技術者としての倫理を学んだりする授業もあり、人々の幸せにつながる開発であることが大切なのだと学びました。

卒業研究でやりたかったことを実現

 「設計し機械を作る」「機械の動きをパソコンでシミュレーションする」「思い通りに機械を動かす」という3つがやりたくて、それができる野田研究室に所属しました。卒業研究では、ジョイスティックを作り、どう動かすかを考えプログラミングし、両者を合わせてクレーン操作の訓練システムを開発しました。やりたかったことが実現できた満足感と達成感がある反面、新たな課題もいろいろと見つかったので、卒業後は大学院で引き続きこの研究を続けたいと考えています。

山梨大学管弦楽団に所属し、コントラバスを担当しています。

 50年以上の歴史がある山梨大学管弦楽団に所属し、コントラバスを担当しています。楽器演奏の経験はないのですが、以前から抱いていた、何かしら楽器を習得し好きな楽曲を弾いてみたいという思いを、大学入学を機に実現しました。仲間のサポートを受けながら練習を重ね、年2回の定例演奏会にも参加しています。

登校

登校

大学近くのアパートで独り暮らしをしています。通 学 時間は、徒歩5分程度です。

授業

授業

ほぼ1日中、所属する動的システムデザイン研究室で、卒業研究に取り組んでいます。

昼休み

昼休み

Gフィロスが主催するオンラインでのランチミーティングに参加し、留学生と交流します。

放課後

放課後

週3日は山梨大学管弦楽団の練習。それ以外は附属図書館で受付のアルバイトをします。

大学院で学びを深め、将来は研究職や開発職に就きたい。
工学部在学生写真02
甲府キャンパス
工学部【応用科学科】 4年次
小宮山 莉奈さん(山梨県出身)

将来の選択肢を広げる幅広い学び

 化学を幅広く学ぶことで将来の選択肢が増えると期待し、応用科学科に進学しました。この学科にはユニークな研究室がたくさんあり、医用高分子やウェアラブルデバイスといった人体にかかわる材料からエネルギー材料まで、多彩な研究がなされています。そうした研究に携われることに加え、1年次からゼミが始まり実験に取り組めることも、大きな魅力です。

さらなる学びを求め大学院へ進学

 有機化学の桑原研究室に所属し、特定の刺激を与えると色が変化する「機能性色素」をテーマに卒業研究に取り組んでいます。実験の失敗が続いて心が折れそうになることもありますが、成功したときの喜びは大きく、とりわけ新しい機能や性質が発見できたときには言葉にならないほどの達成感も味わえます。それが化学のおもしろさであり醍醐味でもあると感じています。卒業後も大学院で研究を続け、より高度な専門知識や技術の習得を目指します。そして将来は、研究職か開発職に就きたいと思っています。

成功の喜びも失敗の辛さも共有できるかけがえのない友人ができました。

 卒業研究が本格化した夏以降は、朝9時から夕方5時過ぎまで研究室に籠り実験を繰り返す毎日を送っています。ストレスがたまるとお昼休みや放課後に仲の良い友人と女子トークに花を咲かせ、お互いを励まし合います。1年生の頃から地元で塾講師のアルバイトを続けてきました。最近は土曜日を中心にシフトに入っています。

登校

登校

北杜市の実家で暮らしています。甲府駅までは電車、そこから徒歩で登校します。

授業

授業

必要単位はすでに取得済みなので授業はなく、1日中研究室で実験に取り組みます。

昼休み

昼休み

お弁当を持参したり大学生協やコンビニで購入したりして研究室で食べることが多いです。

放課後

放課後

午後5時過ぎに学校を出て帰宅します。予定が合えば、友人とお茶することもあります。

※インタビューは、2021年2月に行ったものです。 (所属・年次等は当時のもの)