梨大生インタビュー(医学部)

CAMPUS LIFE 梨大生の一日

地域の人たちに親しまれ、必要とされる医師になりたい。
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医学部キャンパス
医学部【医学科】4年次
今澤 早希さん (山梨県出身)

医師としての姿勢を学ぶ

幼稚園の頃、ホームドクターの先生に憧れたのが医師を目指したきっかけです。私には地域に密着した医師になりたいという希望があり、山梨の医療の拠点である山梨大学に進学しました。これまでの勉強で一番印象に残っているのは解剖学実習です。献体してくださったご遺体に接した時、医者は患者さんの思いを大切にすると共に、感情に流されず常に冷静な判断を持つことが必要だという、医師としての姿勢を学びました。

心に残った地域医療講座

山梨大学には地域医療講座というものがあり、学年ごとに実習のような形で様々なことを体験します。2年次では災害医療の訓練、3年次は救急車実習でした。病院から外に出たところでも、生命を守るために懸命に活動する方々と接し、医者になってからも、こうした方々と一体となって頑張っていきたいと感じました。将来は地域の人たちに親しまれ必要とされる医師になりたいと思います。

大学では、いろいろなことを積極的にやっていこうと思います。

サークルは水泳部、海外医学交流会、IFMSAの3つに所属しています。IFMSAは医学生の交換留学などに力を入れていて、私も留学を考えていますし、海外からきた留学生のアシストも勤めます。医学部は勉強も忙しいのですが、運動も英語も大好きなので、高校時代にできなかったことを積極的にやっていこうと思います。

登校

登校

実家は山梨ですが、大学の近くのアパートに暮らしています。通学は徒歩で10分です。

授業

授業

3年次と4年次は、いろいろな病気について学びます。今は眼科と皮膚科です。

昼休み

昼休み

昼は一度アパートに戻って食事をとります。これも経費の節約です。

放課後

放課後

水泳部の活動のある日は市営プールで練習。それ以外の日は友だちと一緒に過ごします。

患者さんに心を打ち明けてもらえるような看護師を目指したい。
医学部在学生写真02
医学部キャンパス
医学部【看護学科】3年次
秋田 快生さん (山梨県出身)

現場に即した勉強ができる環境

小さい時から看護師の母を見て、その仕事に興味を持っていました。進路を決める時、やはり看護職に就こうと考え、地元の山梨大学に進学しました。医学部には附属病院があり、特定機能病院にもなっていますので、最新の医療が勉強できるというのが大きな利点だと思います。病院で働く医師から、疾患について教えていただけたり、附属病院で実習ができたりと、とても恵まれた環境にあると思います。

実習で知った患者さんの気持ち

3年後期からは実習です。患者さんへの看護ケア等は学んできたのですが、実際にやってみると分かっているのにできないということもあり、現場は違うと実感しました。実習では一人の患者さんを3週間担当させてもらいました。退院指導の時、自宅に帰ってからの注意等を手作りパンフレットにして渡すと、涙を流して喜んでくれました。実習で学んだのは心のふれ合う看護です。卒業後は患者さんに心を打ち明けてもらえるような看護師を目指します。

昼休みは手作り弁当を食べながら友だちとほっと一息入れます。

実習が始まると、ほぼすべての時間をそれに費やすことになります。平日はサークルもアルバイトもなしの生活ですが充実しています。一人暮らしで自炊ですが、高校生の時、厨房のアルバイトをしていたので、料理は慣れていて、ほぼ毎日手作り弁当です。昼休み、実習グループの仲間が集まって食事をする時は、緊張がほぐれます。

登校

登校

自転車か徒歩で通学します。実習の時は8時に病棟に行くので、7時半までに登校して準備します。

授業

授業

8時から16時まで、附属病院での実習です。患者さんからは学ばせて頂くことが沢山あります。

昼休み

昼休み

手づくり弁当を持参し、実習グループの仲間と一緒に食事をします。あとはみんなで雑談です。

放課後

放課後

実習が終わると研究室に行って先生から助言をもらい、1日の様子や反省点をノートにまとめます。

※インタビューは、2020年3月~6月に行ったものです。 (所属・年次等は当時のもの)