梨大生インタビュー(医学部)

CAMPUS LIFE 梨大生の一日

患者さんのすぐ近くで、寄り添い支えられる医師を目指しています。
森川 穂奈美さん写真
医学部キャンパス
医学部【医学科】4年次
森川 穂奈美さん (山梨県出身)

地域医療に尽くす医師に憧れて

中学生の頃に「神様のカルテ」(夏川草介著)という小説を読み、地域医療を担う病院で、患者さんに寄り添い支えながら自身も成長していく主人公の医師の姿に共感したことが、医師を目指すきっかけになりました。

学ぶ楽しさやおもしろさを実感

同期の仲間と教え合い助け合いながら、充実した時間を過ごすことができています。メインは座学ですが、チームで与えられた課題に取り組むチュートリアル教育や、事前に動画で講義を視聴し授業では演習をする事前学習などを取り入れた授業もあり、学ぶほどに興味が深まり、楽しさやおもしろさを感じています。
来年度は5年生。いよいよ約20の診療科を2週間ずつまわる病棟実習が始まります。患者さんと向き合う機会もありますし、最新鋭の機器も揃う新病棟での実習ということもあって、ワクワクしています。
将来は地元山梨で、患者さんの近くで悩みや苦しみに寄り添い、支えていけるような医師になりたいと思っています。

医学部交響楽団のオーボエ奏者として、定期演奏会に向け、練習に励んでいます。

隣接する市にある実家から、自動車通学しています。校内に広い駐車場があり、学生にも開放されています。部活動は医学部交響楽団に所属し、オーボエを担当しています。活動の中心は年2回の定期演奏会。普段は、毎週土曜日の全体練習に向け、個人練習に励んでいます。部活動を通して親しい先輩や後輩もでき、人間関係が広がりました。

登校

登校

自宅から車で通学しています。授業の始まる10分前には学校に着くようにしています。

授業

授業

座学を中心に9時から16時40分まで、1日平均4コマの授業があります。

昼休み

昼休み

お弁当を持参しています。女子で集まりおしゃべりしながら教室で食べています。

放課後

放課後

福利棟で個人練習する日もあれば、急いで帰り飲食店でのアルバイトに向かう日もあります。

実習を通して視野が広がり、看護師への思いも膨らんでいます。
大平 奈菜恵さん写真
医学部キャンパス
医学部【看護学科】3年次
大平 奈菜恵さん (静岡県出身)

人の役に立つ仕事がしたい

母が看護師をしており、常に身近に感じられる仕事でした。高校時代に看護師体験の機会があり、医療現場で働く看護師の姿を見たことで、人の役に立ちたいと考えるようになりました。

先端医療も在宅看護も幅広く体験

1年次は全学部一緒に一般教養を学びます。その後、3年次前期までに専門的な知識を習得し、実習が続きます。看護師の活躍の場は幅広く、隣接する医学部附属病院での実習に加え、精神障がい者の作業所やデイケア施設、訪問看護など、地域に出ての実習も経験してきました。改めて座学の大切さを実感し、医療行為だけでなく、患者さんやご家族と信頼関係を築きながら心身のケアをしていくことの大切さ、楽しさ、難しさを学びました。多くのことを学ぶなかで、看護師への思いはますます強くなっています。
もうすぐ卒業研究も始まります。実習を通して芽生えた興味を膨らませ、探究して、実りある研究を進めたいと思っています。

実習中は時間に追われますが、普段はアルバイトをする余裕もあります。

実習中は朝7時頃家を出て、8時には病棟へ行く毎日。緊張が続くなかお昼休みに短い時間でも大学に戻り友人と過ごせるのは、病院が隣接しているメリットの一つだと感じます。部活動は医学部陸上部で練習に励んでいました。実習の無いときは、家の近所でアルバイトをしています。

登校

登校

山梨に赴任中の家族と暮らす市外の自宅から、自転車で登校します。

授業

授業

病棟実習中は8時に病棟に行き準備開始。実習内容にもよりますが、16時頃終了します。

昼休み

昼休み

一旦大学に戻って友人と昼食をとり、気持ちをリセットして午後の実習に向かいます。

放課後

放課後

実習終了後は図書館へ行き、記録をまとめたり、調べ物をして翌日に備えたりします。

※インタビューは2019年1月に実施したものです。 (所属・年次等は当時のもの)