梨大生インタビュー(医学部)

CAMPUS LIFE 梨大生の一日

地域の人たちに親しまれ、必要とされる医師になりたい。
医学部在学生写真01
医学部キャンパス
医学部【医学科】3年次
小池 翼さん (山梨県出身)

祖父の死が医療を志すきっかけに

 高校生のとき、元気だった祖父が短期間の闘病で亡くなったことが、医療に関心を持つきっかけになりました。その後、自営業の祖父が健康診断を受けていなかったことやそのために病気が重症化してしまったこと、山梨県が医師不足にあることなどを知り、地元山梨で地域の一人ひとりの健康と一緒に歩いて行けるような医師になりたいと考えるようになり、山梨大学医学部に進学しました。

興味深く刺激的な医学科の学び

 1年後半からの基礎医学では、人体の構造や機能、薬の効き方などを学んできました。献体いただいたご遺体での解剖実習やラットに薬剤を投与しての薬理学の実験など、特別な体験も多くありました。3年次からは、診療科ごとに、病気になる仕組みを知り、どのような治療法があってどういった診断をするかを学ぶ、臨床医学の勉強が始まっています。すべてがおもしろく、毎日が刺激的です。これからも一つひとつ学びを重ね、地域の人々から信頼され必要とされる医師になりたいと思います。

週1回、サークルの定例会に参加し、医療人を志す仲間と学びを深めています。

 山梨大学医学部の学生と山梨県立大学の看護科の学生で構成された「梨っこ」という医療系の学習サークルに所属しています。事前に決まっているテーマに沿って各々調べ、週1回の定例会で発表やディスカッションをするのですが、貴重な発表の機会を得られたり、医学と看護の視点の違いを実感できたりして、学ぶことも多い活動です。

登校

登校

甲府市内の実家から、自家用車で通学しています。駐車場は大学の近くに借りています。

授業

授業

3~4年次の臨床医学は、座学が中心。リモートも含め1日4コマ程度の授業があります。

昼休み

昼休み

大学生協で購入する日もあれば、友人と大学周辺の飲食店に出かけることもあります。

放課後

放課後

サークルに参加したり図書館で調べ物をしたり。塾講師のアルバイトに行く日もあります。

その人らしさや生きがいをも守れる看護師になりたい。
医学部在学生写真02
医学部キャンパス
医学部【看護学科】3年次
渡辺 実菜さん (山梨県出身)

忙しくも充実した学校生活

 幼い頃から祖父母のお見舞いに行くたび、明るい笑顔でテキパキと患者さん達をケアする看護師さんの姿を見て、自分も誰かを助けられる人になりたいと思うようになりました。山梨大学に進学したのは、附属病院があり、医師の先生方の授業を直接受けられる環境に魅力を感じたからです。勉強は難しく課題に追われることもありますが、同じ学科の友人と思いを共有し、わからないところは教え合って、共に成長しています。

コロナ禍でも学びを継続

 新型コロナウイルス感染症の影響で3年後期の実習は中止されましたが、先生方の手厚いサポートのおかげでその間も多くを学ぶことができました。4年前期の病棟実習は貴重な経験になるので、全力で患者さんと向き合いケアを実践したいと思っています。幅広い知識と高い技術もしっかりと身に着け、患者さん一人ひとりに寄り添い、最適なケアができる看護師を目指していきます。

バドミントン部に入部したことで、友人が増え、活動範囲も広がりました。

 雰囲気に魅かれて医学部のバドミントン部に入部しました。練習は週3回。初心者でしたが公式戦に出場でき、人間関係も広がって、より豊かな学生生活につながったと感じています。現在は、大学近くのレストランと洋菓子店でアルバイトをしています。実習中は忙しくシフトに入れませんが、それ以外は時間をやりくりして勉強と両立しています。

登校

登校

大学近くのアパートで独り暮らしをしています。通学は徒歩で10分程度です。

授業

授業

コロナ禍のため、病棟と同じベッドや患者さんに見立てた人形を使って実習をします。

昼休み

昼休み

お弁当を持参したりコンビニで購入したりして、学内で友人とおしゃべりを楽
しみます。

放課後

放課後

実バドミントン部の練習がある日は参加し、それ以外はアルバイトに行くことが多いです。

※インタビューは、2021年2月に行ったものです。 (所属・年次等は当時のもの)