梨大生インタビュー(教育学部)

CAMPUS LIFE 梨大生の一日

子どもたちの考えを尊重し一人ひとりの個性を伸ばしたい。
教育学部在学生写真01
甲府キャンパス
教育学部【学校教育課程】
幼小発達教育コース 3年次

相川 真里香さん (山梨県出身)

細やかな気配りのできる教師に

子どもの頃から先生に憧れ、将来は小学校の教師になりたいと考えていました。山梨大学を選んだのは、小学校と幼稚園、両方の教員の免許が取れることに魅力を感じたからです。大学で学び始めると、教師には目に見えない仕事が沢山あることがわかりましたし、授業や会話を通して、子どもたちの性格や考えを把握することが大切なのだと思うようになりました。将来は、子どもたちに細やかに気を配り、考えを尊重し、一人ひとりの個性を伸ばす教師になりたいと思っています。

学ぶことの多いグループワーク

山梨大学は少人数で、私たちの学科は20人ですから、先生にも質問しやすく、学科の友だちともすぐ仲良くなれます。また、グループワークが多いのも利点だと思います。一つの事例を見ても、感じ方はそれぞれ違います。他の人の意見を聞いて、そんな視点があったのかと気付かされることもあれば、逆に自分の考えが評価されて、自信に繋がることもあります。お互いに良い刺激を与え合うことができる有意義な授業だと思います。

管弦楽団での活動、友だちとの時間、授業以外でも充実しています。

サークルは管弦楽団に所属していて、フルートを担当しています。定期演奏回が年2回あり、そこに向けて練習をするのですが、音楽が好きな人たちが集まっていますので、とても楽しい時間です。大学で得た大きなものの一つは、かけがえのない友人たちです。一緒に旅行したり、心を開いて話したりできる友だちは、私の人生の宝物だと思います。

登校

登校

大学までは徒歩で5分くらいですので、高校の時よりも通学時間が短くなりました。

授業

授業

各科目ごとの勉強、教職に関る心理学などの他に、幼稚園教諭取得のための勉強もあります。

昼休み

昼休み

昼食を済ませた後は友だちとおしゃべり。勉強の話からドラマの話まで内容はいろいろです。

放課後

放課後

サークルのある日は、集まって練習をします。それ以外の日は、ケーキ屋さんでアルバイトをしています。

子どもの視点に立って考えられる教師になりたい。
教育学部在学生写真02
甲府キャンパス
教育人間科学部【学校教育課程】
生活社会教育コース 4年次

平野 悟さん (山梨県出身)

卒論のテーマは防災教育

高校時代の塾の先生が山梨大学の大学院生でした。僕が進路に迷っていた時、「山梨大学はいいよ。子どもに教えるのが好きなら、教育学部がいいんじゃない」とアドバイスしてくれて、それで心が決まりました。将来は小学校の教師を目指して勉強しています。もうすぐ卒論に入りますが、テーマは「防災教育」にしようと考えています。災害が起こった時、子どもたちが自分で考え行動することは命を守ることにつながります。そのための教育を深く学びたいと思います。

心がふれ合った教育実習

教育実習では小学校3年生を受け持ちました。この年齢の児童は自我が芽生え、自己主張が強くなって、トラブルも増えてきます。時には、そうした場面に出会うこともあり、一人の子を叱ったことがありました。嫌われてしまったかなと心配したのですが、お別れの会の時、その子が泣いてくれたのを見て、心はつながっていたことを感じました。将来は、子どもの視点に立って考えられる教師になりたいと思っています。

教授との距離が近く何でも気軽に相談できました。

山梨大学は、教授との距離がとても近く、自分の研究室の教授だけでなく、他の研究室の教授にも気兼ねなく質問したり、相談にのってもらったりできます。また、先輩や後輩との間に隔たりがなく、みんなでサッカーをしたりして楽しんでいます。山梨大学は、塾の先生に聞いていた通りの良い大学だなと感じています。

登校

登校

通学時間は車で約1時間ほどです。近くの駐車場に止め、10分ほど歩いて登校します。

授業

授業

2年次まではすべての教科を学びましたが、3年次からは社会科系の勉強が多くなりました。

昼休み

昼休み

コンビニで食事を買い、友だちと一緒に食べた後、みんなで話しながら過ごします。

放課後

放課後

研究室や図書館で勉強することが多いです。木曜日と金曜日はアルバイトをしています。

※インタビューは、2020年3月~6月に行ったものです。(所属・年次等は当時のもの)