梨大生インタビュー(教育学部)

CAMPUS LIFE 梨大生の一日

教育実習の時の子どもたちの言葉が
教員になろうという決意を固めてくれました。
鷲山凌さん写真
甲府キャンパス
教育人間科学部【学校教育課程】
幼小発達教育コース3年次

鷲山 凌さん (広島県出身)

小さい頃から剣道を続け、高校時代には子どもたちの指導もしていましたので、将来は子どもと一緒に過ごせる仕事をと考え、教員を目指すことを決めました。実際に学び始めると、教員の大変さがよく分かり、小学校の教育実習では、よりそのことを感じました。そんな時、実習の一環として研究授業を担当することになりました。大勢の先生方や実習生が見ている中で、すごく緊張してしまったのですが、それを見た子どもたちが「先生を助けられるのはぼくたちだけだ。一緒に頑張ろうね」と言ってくれたのです。本当にうれしくて、迷いは吹き飛び、やはり教員になりたいと強く思いました。山梨大学には教育ボランティアというものがあり、小学校で担任の先生のサポートをさせていただいています。もうすぐ1年になりますが、最近は子どもたちが僕の行くのを待っていてくれるようになりました。今は教員採用試験に向けて頑張っています。めざしているのは、自分も子どもの心を失わず、子どもと一緒に学ぶことを忘れない先生になることです。

ボランティアもアルバイトも、すべて子どもたちと関わることばかりです。

今は、一般教養、教育学の授業の他、心理学のゼミで学んでいます。放課後は、図書館で教員採用試験の勉強をしていますが、午後の授業のない日は、3時から6時まで学童保育のアルバイトです。夏には糖尿病の子どもたちと先生が一緒に過ごす4泊5日のキャンプにボランティアとして参加しました。とにかく子どもと一緒にいる時間が大好きです。

登校

登校

下宿先から大学までは徒歩10分。毎朝、8時50分までに登校します。

授業

授業

1限は教育学、2限は心理学のゼミ。午後は5限まで授業のある日もあります。

昼休み

昼休み

昼休みは、学生控え室で友だちと一緒に過ごします。

放課後

放課後

午後の授業のない日は学童保育のアルバイト。5限まである日の放課後は図書館で勉強です。

「世界史は面白い」と生徒に思ってもらえるような
教師になりたいと思います。
藤原千夏さん写真
甲府キャンパス
教育人間科学部【学校教育課程】
生活社会教育コース 3年次

藤原 千夏さん (岡山県出身)

高校の時の恩師の世界史の授業がとてもわかりやすく、学ぶことの楽しさを知ることができたので、私も高校の教員をめざそうと思いました。世界史を学ぶと視野が広がる。それが一番の魅力だと思います。例えば、何気ない日常の中で外国の文化に触れたときに、その国の歴史や特色を知っているだけで、それを見る目は変わりその国についての関心がさらに深まります。そこが私は面白いところだと思いますし、これからの子どもたちにもぜひ知ってほしいところでもあります。
教育実習は附属小学校に行かせていただきました。大変さと楽しさが半々でしたが、どうしたら子どもたちが喜んでくれる授業ができるだろうと考え、教材作りに取り組んでいると、時間の経つのを忘れました。
私は県外出身ですが、山梨は自然に恵まれていてとても住みやすいところだと感じていますし、山梨大学は横のつながりはもちろん先輩後輩のつながりも強く、先輩にいろいろ助けていただいています。
将来は「世界史は面白い」と生徒たちに思ってもらえるような高校教師になりたいと思っています。

生協学生委員会で、学生のニーズにあったイベントを企画しています。

大学に近い場所に住んでいるので、通学は徒歩ですが、夕方からのアルバイトにはバイクを使っています。私が所属する生協学生委員会は、自分たちの生活をよりよいものにするために、生協と組合員の学生の架け橋として活動するのが目的です。学生のニーズに合わせ、食生活相談会やスポーツ大会、新入生歓迎会なども企画、運営しています。

登校

登校

大学へは徒歩5分。1限からの授業でも8時45分に家を出れば大丈夫です。

授業

授業

今、授業は1限と3限だけなので、2限は図書館で教員採用試験の勉強をします。

昼休み

昼休み

昼は生協で昼食を買い、3限の授業がある教室で友だちと食事します。

放課後

放課後

週3回、5時から夜10時までアルバイト。他の日は勉強しています。

※インタビューは2018年1月に実施したものです。(所属・年次等は当時のもの)