山梨大学SDGs 持続可能な未来のために!

研究

01-貧困をなくそう02-飢餓をゼロに03-すべての人に健康と福祉を04-質の高い教育をみんなに05-ジェンダー平等を実現しよう06-安全な水とトイレを世界中に07-エネルギーをみんなに。そしてクリーンに08-働きがいも経済成長も09-産業と技術革新の基盤を作ろう10-人や国の不平等をなくそう11-住み続けられるまちづくりを12-つくる責任、つかう責任13-気候変動に具体的な対策を14-海の豊かさを守ろう15-陸の豊かさも守ろう16-平和と公正をすべての人に17-パートナーシップで目標を達成しよう 全てのカテゴリー

  • 診断未確定リウマチ性疾患の病診連携モデルの構築
    大学院総合研究部医学域
    准教授 中込 大樹
    03-すべての人に健康と福祉を
    キーワード:関節リウマチ、関節炎、質の高い医療、病診連携、教育、公平な医療、関節超音波、関節エコー、早期診断、早期治療

    世界的に関節リウマチを含むリウマチ性疾患の早期診断・早期治療が推奨されており、山梨県民に質の高いリウマチ膠原病診療を提供すべく病診連携モデルの構築を図る。 … 詳細を見る

山梨大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 やまなしSDGsプレジェクトの推進パートナートしてともに進めています