山梨大学SDGs 持続可能な未来のために!

診断未確定リウマチ性疾患の病診連携モデルの構築

大学院総合研究部医学域
准教授 中込 大樹
03-すべての人に健康と福祉を
キーワード:関節リウマチ、関節炎、質の高い医療、病診連携、教育、公平な医療、関節超音波、関節エコー、早期診断、早期治療

世界的に関節リウマチを含むリウマチ性疾患の早期診断・早期治療が推奨されており、山梨県民に質の高いリウマチ膠原病診療を提供すべく病診連携モデルの構築を図る。

診断未確定リウマチ性疾患の病診連携モデルの構築

山梨大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 やまなしSDGsプレジェクトの推進パートナートしてともに進めています