2019年度ドイツ・ルートヴィヒスブルク教育大学帰国報告会を開催

2020年2月17日 トピックス

 令和2年1月29日(水)、甲府キャンパスにおいて、2019年度ドイツ・ルートヴィヒスブルク教育大学短期留学プログラム派遣学生4名、派遣教員2名による帰国報告会を開催しました。
 本学教育学部ではルートヴィヒスブルク教育大学と交流協定を締結しており、長期・短期の留学プログラムの展開など様々な交流を行っています。
 帰国した学生達からは、現地の大学生と肩を並べ、現在ヨーロッパを中心に急速に広まりつつある、外国語で理科や社会と言った教科を学ぶことで科目内容・語学力・思考力・協同学習の四要素をバランスよく育成する教育法CLIL(Content and Language Integrated Learning:内容言語統合型学習)のメリット・デメリットについて議論を行った経験や、ドイツの教育システムやバイリンガル教育、見学した学校での授業の様子、ドイツでの文化体験についての報告が英語でなされ、将来に向けてさらに勉学の意欲を高め、多くの学びを得ることができたといった感想が聞かれました。このほか、初めて目にした食べ物やスーパーでの買い物、ドイツの町並みや美術館での体験などにも触れ、留学ならではの経験も報告されました。
 派遣教員からの発表では、限られた訪問期間をフルに活用し、専門分野における積極的な学術交流が実施できたことについて、また、派遣学生達が甲府市紹介の発表や現地学生との交流等に意欲的に取り組んでいた様子についての報告がありました。

2019年度報告者
学生:言語教育コース4年   赤尾敬太
   幼小発達教育コース3年 斎藤智子
   幼小発達教育コース3年 須藤春果
   言語教育コース3年   加藤芽生
教員:幼小発達教育講座     田中健史朗 川本静香