山梨大学SDGs 持続可能な未来のために!

砥粒を用いたものづくり

大学院総合研究部工学域
准教授 孕石 泰丈
09-産業と技術革新の基盤を作ろう12-つくる責任、つかう責任
キーワード:ものづくり、砥粒加工、研削・研磨、画像処理、機械学習

砥粒と呼ばれる硬い砂粒(のようなもの)を使ったものづくりの研究をしています。ものづくりではできる限り少ない人手、少ない時間、少ないコストで効率よく作ることが求められます。本研究では砥粒加工の生産効率などに貢献する技術を開発しています。

 

 

山梨大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 やまなしSDGsプレジェクトの推進パートナートしてともに進めています