山梨大学SDGs 持続可能な未来のために!

金属の材料特性改善に関する研究

大学院総合研究部工学域
教授 中山栄浩・助教 猿渡直洋
09-産業と技術革新の基盤を作ろう11-住み続けられるまちづくりを12-つくる責任、つかう責任13-気候変動に具体的な対策を
キーワード:アルミニウム合金、マグネシウム合金、ステンレス鋼、熱処理、強ひずみ加工、窒化処理、微細構造、機械的性質

限りある金属資源を有効利用するためには、その金属材料が持つ特性を最大限に活用する必要があります。金属の材料特性の改善および付随する工程の改良に関して研究を行っています。

 

 

山梨大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 やまなしSDGsプレジェクトの推進パートナートしてともに進めています