カンボジア農村部の地域住民や学校と協働し、子どもたちの栄養状況改善手法の開発を目指している。身体計測による「課題への気づき」を元に、課題改善のための安全安心な農産物生産とそれを利用した栄養改善等が住民に根付くための方法論を検証。