博士課程工学専攻1年の布施伶旺さんが「3rd Young Researchers Competition 2026」のOnline PresenterTop20に選出されました
令和8年6月22日(月)、World Foundry Organizationが開催する「3rd YoungResearchers Competition(*)2026」において、本学大学院博士課程工学専攻システム統合工学コース 1 年の布施伶旺さん(指導教員:野田善之教授)がOnline Presenter Top 20に選出されました。
受賞内容は、下記のとおりです。
受 賞 者:本学大学院博士課程工学専攻システム統合工学コース 1 年 布施伶旺さん
受賞テーマ:Digital Twin-Based Visualization of Pouring Flow Pattern for Evaluationof Manual Pouring
Operation
研 究 内 容:鋳造産業における溶融金属を鋳型へ注ぐ注湯工程は熟練技能が要求される工程であるが、1500℃を超え
溶融金属を扱う工程であることから工程管理が困難な工程と言われている。そこで、センサフュージョ
ン技術を用いて、注湯の内部状態である注湯流量を可視化するシステムを開発した。
コ メ ン ト:日本の鋳造技術は世界でもトップクラスであり、自分の研究成果が世界でも注目されていることをあら
ためて実感した。熟練技能の DX 化は今後益々求められる技術であり、これまで以上に意欲的に研究に
取り組み、その成果を世界に発信していきたい。
*Young Researchers Competition は、World Foundry Organization(世界鋳造協会)が主催する若手研究者向けの国際研究コンペティションです。鋳造技術分野における優れた研究成果を競う大会であり、世界各国の若手研究者・博士課程学生が参加しています。
関連HP:https://wfoyrc.com/

