（株）ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブの佐久間悟代表取締役社長、 山本英臣選手、河田晃兵選手が天皇杯優勝報告のため、来学！

　令和4年11月4日（金）、株式会社ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブの佐久間悟代表取締役社長、山本英臣選手、河田晃兵選手が天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会での初優勝の報告のため、来学されました。
　佐久間社長らは、サンフレッチェ広島との決勝戦を振り返り、延長戦も含めると120分間と長い戦いの中、後半でペナルティーキックのピンチを招く状況をゴールキーパーの河田選手が好セーブでしのいだ激闘の場面などについて、当時のそれぞれの思いをお話しくださいました。
　山本選手は、練習場である医学部グラウンドにも触れ、「グラウンドが綺麗に整備されており、芝生のコンディションがとても良い。山梨大学に応援いただき、感謝しております。これからも皆様の期待に添えるようがんばっていきます」とコメントされました。
　本学では、ヴァンフォーレ甲府の天皇杯優勝を祝し、医学部キャンパスグラウンドに横断幕※1、甲府キャンパスに懸垂幕※2を設置しております。
　本学は、引き続き、「ヴァンフォーレ甲府」を応援してまいります。

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