「山梨大学新型コロナウイルス感染症緊急対策基金」へご寄附をいただきました

2022年4月28日 トピックス

 この度、ライオンズクラブ国際協会330-B地区(神奈川県・山梨県・伊豆大島)及びタツミエンジニアリング株式会社から「山梨大学新型コロナウイルス感染症緊急対策基金」へご寄附をいただきました。
 同基金は、新型コロナウイルス感染症の拡大を機に、医学部附属病院における診療機能を持続・拡大させ、医療体制をより一層強化することを目的として設立されたものです。
 令和4年4月26日(火)には、同協会の亀井真司第57代地区ガバナー(かめい代表)、中澤一浩 ガバナーエレクト(タツミエンジニアリング株式会社代表取締役社長)、小松和芳 キャビネット会計(小松表具店代表)の3名が来学され、島田眞路学長に目録が手渡されました。
 本院では、いただいたご厚志を有効に活用し、今後も新型コロナウイルス感染症診療に全力を注いでまいります。

山梨大学ではSDGsに取り組んでいます。この他の取り組みにつきましては、こちらのページをご覧ください。