昭和町よりサージカルマスクを受贈

2020年3月13日 トピックス

 令和2年3月6日(金)、医学部附属病院へ昭和町よりサージカル(医療用)マスク500枚が寄贈されました。
 これは、3月5日(木)に行った附属病院の新型コロナウイルス感染症患者受け入れ状況や安全管理体制を説明した記者会見に塩澤浩 町長が感銘を受けられ、診療に役立ててほしいとの意向で寄贈されたものです。
 この寄贈を受け、波呂浩孝 感染制御部長は「本院での患者受け入れを評価いただき大変うれしく感じている。今後、新型コロナウイルス感染症にも対応した診療を行っていきたい」と述べました。