ゼロエミッションみらいラボ・共創環境棟(工学部100周年記念) 竣工記念式典を挙行
2026年7月9日 トピックス
令和8年6月30日㈫、甲府キャンパスにおいて、「ゼロエミッションみらいラボ」および「共創環境棟(工学部100周年記念)」の竣工記念式典を挙行しました。
「ゼロエミッションみらいラボ」は、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学事業(JPEAKS)」の採択を受けて整備した施設です。クリーンエネルギー研究を基盤に最先端研究を推進するとともに、産学官連携の強化を通じて、地域の持続的な発展とカーボンニュートラルの実現を目指す研究拠点となります。
「共創環境棟」は、本学工学部100周年記念事業の一環として、多くの寄附を財源に整備したもので、多目的ホールや交流スペースを備え、共同研究や人材育成を促進するための交流・共創の拠点として活用していきます。
式典には、石寺淳一山梨県副知事(長崎幸太郎山梨県知事代理)、俵幸嗣文部科学省科学技術・学術政策局総括官、輿水精一山梨工業会理事長をはじめ、多くの来賓が出席しました。
中村学長は「この二つの拠点を核として、環境・エネルギー分野における先導的役割を果たすとともに、産学官連携による共創をさらに深化させ、地域社会に貢献し、世界に通じる大学としての責務を一層果たしてまいります」と式辞を述べました。その後、来賓からの祝辞に続き、テープカットを行いました。式典終了後には施設内覧会を実施し、参加者に最新の研究環境や設備を紹介しました。
本式典は、両施設の整備に多大な支援と協力を寄せた関係者とともに竣工を祝い、山梨大学が目指す未来を象徴する新たな拠点の始動を記念する機会となりました。本学は、これを契機として教育・研究機能のさらなる高度化を図り、地域の活性化と国際社会への貢献に一層取り組んでまいります。
- 式典の様子
- テープカットの様子



