後藤豪医学域研究員が第99回日本整形外科学会学術総会で「ミライ展示AWARDオーディエンス賞」を受賞
2026年7月15日 トピックス
令和8年5月21日(木)~24日(日)、兵庫県神戸市で開催された第99回日本整形外科学会学術総会において、後藤豪医学研究員(整形外科学講座)が「ミライ展示AWARDオーディエンス賞」を受賞しました。
本賞は、企業や医師が整形外科医療の未来につながる医療機器・DX・研究アイデア等を発表する企画において、会場の参加者から高い関心と指示を集めた発表に授与されるものです。
受賞内容は、以下のとおりです。
●テ ー マ: 身体機能と生活の変化を、デジタルツインで捉える~生活習慣と体内の分子変化をつなぎ、個別化され
た生活指導へ~
●研究内容:健康をアプリで記録する「Taohealth」というスマートフォンアプリや活動量計のFitbitで取得する日
常生活データと、約5,400種類のタンパク質を含むマルチオミックスデータを同じ時間軸で統合する研
究基盤を紹介しました。本研究の発展により、一人ひとりの生活習慣と体内のマルチオミックスによる
分子変化に基づき、「何を優先して変えるべきか」を話し合うための科学的なエビデンスを提供できる
ことが期待され、山梨発の研究成果を、一人ひとりに個別化された予防・介入や地域の健康づくりへつ
なげることを目指しています。
●コメント:今回の受賞を励みに、山梨マルチオミックスコホート研究(YMoC)をさらに発展させ、研究成果を医
療現場や地域社会に還元できるよう取り組んでまいります。
- 表彰状


