本学と韓国・Pukyong National Universityのデュアルディグリープログラム修了生6名が両大学の修士号を取得

2026年3月31日 トピックス

 本学大学院医工農学総合教育部修士課程工学専攻に在籍する以下の学生6名が、山梨大学と韓国・Pukyong National University(以下、PKNU*)とのデュアルディグリープログラムを修了し、両大学から修士号を取得しました。

【修了生】

  • 大石 拓哉さん(コンピュータ理工学コース)
  • 寺田 和仙さん(コンピュータ理工学コース)
  • 遠藤 陽季さん(メカトロニクス工学コース)
  • 島津 亮輔さん(メカトロニクス工学コース)
  • 西尾 直樹さん(メカトロニクス工学コース)
  • 藤本  蓮さん(メカトロニクス工学コース)

 本学とPKNUとのデュアルディグリープログラムは、協定校で修得した単位の一部を在籍大学の単位として相互に認定し、双方の修了要件を満たすことで、二つの大学の学位取得を可能とする教育プログラムです。
 今回修士号を取得した6名は、本プログラムの第3期生にあたり、これにより本学とPKNUとのデュアルディグリー取得者は累計10名となりました。この成果は、本学のキャッチフレーズである「地域の中核・世界の人材」を体現するものであり、地域に根ざしながらも世界へと視野を広げて学ぶ本学の姿を力強く示しています。
 今回、修士号を取得した学生は、海外での研究活動や現地での生活を通じて、異文化への理解を深め、英語によるコミュニケーション力を高めるとともに、自身の研究をより広い視野から捉える力を培いました。異なる教育・研究環境の中で課題に向き合う経験は、自ら考え、挑戦し続ける姿勢を育み、研究者・技術者としての成長を大きく後押ししました。
 本学は今後もPKNUとの連携をさらに深め、研究交流や国際的な学修機会の充実を通じて、「地域の中核世界の人材」の育成を一層推進していきます。

※PKNUは、AI分野や知能ロボット工学分野などにおいて充実した教育・研究環境を有する協定校であり、専門性を深化させながら国際的な研究経験を積むことのできる重要な学びの場となっています。