能登半島地震におけるDMAT隊第1班の活動報告会を開催

2024年1月16日 トピックス

 令和6年1月9日(火)、能登半島地震の被災地に派遣していた「山梨大学病院DMAT隊第1班」の活動報告会を本学医学部キャンパスにおいて開催しました。
 本院では、厚生労働省および山梨県より、DMAT(※)の派遣要請を受け、第1班として医師2名・看護師2名・薬剤師1名を、1月2日(火)から1月5日(金)まで石川県羽咋郡志賀町の町立富来病院(とぎびょういん)へ派遣しました。
 報告会では、冒頭、木内博之医学部附属病院長から救護活動に従事した教職員へ労いの言葉があり、続いて塩島正弘同病院長特別補佐より、本院DMAT隊派遣に関する経緯の報告がありました。
 その後、被災地にて医師として活動した後藤順子副集中治療部長から、現地の被災状況や、活動内容について報告があり、被災地の切迫した状況を振り返りました。
 報告会にはオンライン参加者も含め、およそ250名が参加し、報告内容を熱心に聞き入る姿がみられました。

(※)DMAT(Disaster Medical Assistance Team)とは、医師、看護師、ロジ(医師,看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。