工学部応用化学科の佐藤玄特任助教のインタビュー記事がChem Station に掲載されました

2021年4月6日 トピックス

 この程、工学部応用化学科の佐藤玄特任助教のインタビュー記事が日本最大級の化学ポータルサイト Chem Station に掲載されました。本インタビュー記事は、昨年末にアメリカ化学会の「J. Am. Chem. Soc.」誌の表紙(J. Am. Chem. Soc., 2020, 142, 19830–19834. )に選出された佐藤助教と東京大学の共同研究論文についてです。
 植物や微生物などが作り出すセスキテルペン化合物群の中には、ブラシラン型骨格と呼ばれる構造を持つ化合物が存在していることが知られています。しかし、どのようにしてブラシラン型骨格が植物や微生物内で生合成されているのかは 40 年以上にわたり謎とされてきました。佐藤玄特任助教らは、量子化学計算と実験科学を組み合わせることにより解明しました。
 佐藤研究室では、計算化学・有機合成化学・生化学の三つを柱として、天然物化合物の謎を解明する研究に取り組んでおります。

インタビュー記事「理論化学と実験科学の協奏で解き明かしたブラシラン型骨格生合成の謎」
佐藤研究室HP