『藤原嘉文 作曲個展〜室内楽作品演奏会』を開催

2021年1月6日 トピックス

 令和2年12月23日(水)、YCC県民文化ホールにおいて、「藤原嘉文 作曲個展〜室内楽作品演奏会』を開催し、約200名が来場しました。
 演奏会では、藤原嘉文 教育学部芸術身体教育コース教授が作曲した6曲、本学大学院教育学研究科卒業生の伊藤駿さんが作曲した1曲の計7曲が、藤原教授を含む11名の音楽家により披露されました。アンコールでは、藤原教授と池山准教授とのピアノデュエットによるRavel作曲「マ・メール・ロワ」第5曲”妖精の国”が披露されました。その中では藤原教授によるクリスマスソングを引用した即興演奏の部分があり、来場者への素敵なクリスマスプレゼントとなりました。
 藤原教授は「山梨大に赴任してからの24年間で書いた作品から数曲を皆様にお聴きいただき、現代音楽を少しでも身近に感じ楽しんでいただけたなら、大変嬉しく思います。」とコメントしています。

【プログラム】
  藤原嘉文 作曲 『西風の記憶』 トロンボーンとピアノのための(2013)
          『舞』 3本のフルートのための(2001)
                      『Sound Mosaic IV』 チェロ独奏のための(2019)
                      『Interplay』 ピアノ4手連弾のための(2020)
                      『Sound Mosaic III 』 ハープシコードのための(2011)
                      『Metamorphosisi IV』2台のピアノのための(2020)
  伊藤 駿  作曲『永訣の朝』 宮沢賢治・詩 (招待作品)