フランス・ポー市副市長らご一行が来学
2019年4月11日 トピックス
2019年4月4日(木)、フランス・ポー市のマーク・カバヌ副市長らご一行が来学し、学長室を表敬訪問されました。
フランス南西部に位置するポー市は甲府市の姉妹都市であり、2016年2月に島田眞路学長が同市にあるポー大学を訪問した際、大学間での共同研究や研究者・学生交流の促進についての協議を開始することをモハメド・アマラ同大学長と合意しています。
ご一行は、島田学長・茅 暁陽 国際交流センター長ら本学役員と教員・学生や研究交流について意見交換した後、大村智記念学術館を見学し、2015年にノーベル医学・生理学賞を受賞した本学卒業生の大村智博士の功績や本学の歴史等に触れました。
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意見交換の様子
左手前:島田学長 右手前:カバヌ副市長
- 関係者による記念写真
- 大村智記念学術館の見学