修士課程2年の有田佳世さんと小林春香さんが日本ブドウ・ワイン学会「2017年大会」にて受賞

2017年12月22日 トピックス

 平成29年11月11日(土)~12日(日)、ニューウェルシティ出雲(島根県出雲市)で開催された、日本ブドウ・ワイン学会「2017年大会」において、修士課程2年生命環境学専攻食物・ワイン科学コースの有田佳世さん(指導教員:鈴木俊二教授)が口頭発表部門大会発表賞を、同じく小林春香さん(指導教員:奥田 徹教授)がポスター部門大会発表賞をそれぞれ受賞しました。

 それぞれのテーマ・概要・コメントは以下の通りです。

 ■「ウイルス診断受託事業に向けた基盤形成」
○有田佳世、坪井奈美、鈴木俊二(本学ワイン科学研究センター)

【概要】ブドウのウイルス診断に必要な分析条件を検討し、本センターにてウイルス診断の受託事業を行う準備が整ったことを説明しました。

【コメント】「ご指導ご鞭撻いただいた指導教員の鈴木俊二教授をはじめ、数々のご助力をいただいた方々に御礼申し上げます。今後とも、受賞者として恥じることのないよう、研究活動に精進します」

■「白ブドウ圧搾残渣添加による赤ワインの色への影響」
 ○小林春香、井上絵梨、斉藤史恵、久本雅嗣、奥田徹(本学ワイン科学研究センター)

【概要】赤ワイン製造時に白ブドウの圧搾滓を添加することで、赤色の安定化が期待できること、そしてその原理についての理論的な考察を説明しました。

【コメント】「研究発表を通してコメントや質問を多くいただき、自身の視野を広げる大変貴重な機会となりました。先生方・先輩・研究室の皆さまのお蔭です。残りの大学院生活も悔いの残らぬよう1日1日を大切に一層研究に励みます」

 日本ブドウ・ワイン学会HP