島田学長がグローバル化の加速を目指し、中国各機関を訪問

2015年9月24日

 平成27年9月18日(金)~24日(木)、島田眞路学長、岩崎 甫副学長、北村眞一学長補佐、茅 暁陽学長補佐・国際交流センター長が、海外との連携を強化し、グローバル化を加速させるため、中国各機関を訪問しました。

 9月18日(金)、中国・北京到着後、早速、清華大学を訪問し、医学部構造生物学研究センターや生物医学造影研究センターなどを視察、楊 斌副学長、左 焕琮副医学部長らと今後の共同研究協力について意見交換を行いました。

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    翌9月19日(土)には、北京協和医学院を訪問、曽 一新学長らと今後の共同研究協力に向け、会談しました。

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    その後、山梨大学を卒業・修了した留学生OBとの交流を行い、
  近況報告や現在各界で活躍しているOBの本学への協力支援を要請しました。

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9月21日(月)には、浙江省杭州市へ移動し、浙江大学医学部附属第一病院を訪問し、伝染病診治国家重点実験室を視察しました。その後、HIV研究者や大 学院生などを対象に、本学島田学長が「The roles of Langerhans cell in acrodermatitis enteropathica and HIV infection(腸性肢端皮膚炎とHIV感染におけるランゲルハンス細胞の役割)」と題する講演を行い、大学院生たちは真剣な面持ちで聞き入っていました。

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最後に中国工程院・院士、伝染病診治国家重点実験室主任であり、2015年12月6日(日)に設立予定である浙江大学附属国際病院の李 兰娟院長より、同病院との交流についての申し出があり、島田学長に対し、特別招聘教授の称号が授与されました。

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午後は、浙江大学医学部を訪問し、陳 智医学部常務副院長ほかと会談を行い、浙江大学医学部における研究・教育の状況について説明を受けた後、山梨大学の研究・教育の紹介をし、学生交流をはじめ、今後の連携について意見を交わしました。

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その後引き続き、中国IT最大手であるアリババおよび先端技術サイエンスパーク未来科技城を視察し、産学連携をさらに推進するための情報収集を行いました。

9月22日(火)は、協定校である杭州電子科技大学を訪問し、島田学長と同大学学生との意見交換会を実施し、研究のことや卒業後の進路などについて意見が 交わされました。またこの意見交換会には、昨年11月に山梨大学を訪れた学生も数名参加しており、日本・山梨の印象などを話す学生もいました。

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さらに、鄭寧副学長、包 健計算機学院院長、田 野国際交流センター長ほかと会談し、今後のさらなる研究・教育の連携強化について意見交換を行いました。

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その後、テルモ杭州工場(医療用器具製造)を訪問し、本年3月に本学学生の海外インターンシップ先として受け入れにご協力いただいたことに感謝を表し、島田学長から同社に対し感謝状を贈呈しました。

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9月23日(水)には最後の訪問先である四川省成都市に移動し、去る7月に大学間交流協定の合意(http://www.yamanashi.ac.jp/topics/post-1776/)を交わした西南交通大学を訪問しました。
同大学の湖賓館において、朱健梅副学長、任新紅国際交流センター長ほかと正式に大学間包括連携協定を締結しました。
併せて、刘 晓波交通運輸学院長、李 成坚外国語学院長ほかと修士ダブルディグリプログラム及び学部日本語・日本文化研修プログラムの創設に関する具体案の検討を行いました。

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今回の訪問を通して、各機関との連携が強化され、本学のグローバル化に向けた海外拠点づくりに大きく寄与されるものとなりました。