留学体験記録

神谷 梨夏さん写真
誰もが目的をはっきり持って勉強していることに日本の学生との違いを感じました。
交換留学生命環境学部
生命工学科
4年次

神谷 梨夏さん

2年次生の時、姉妹都市の視察団としてドイツを訪れたことが、留学を考えたきっかけでした。山梨大学では、交換留学の条件として、TOEFLという英語技能試験で一定以上の点数を取ることが義務付けられています。これをクリアするのが大変でしたが、先生方のご指導のおかげで、推薦をいただくことができました。

私が留学したオーストラリアのシドニー工科大学は、都会的な街並の中にあり、モダンなキャンパスが印象的でした。大学では、オーストラリアの文化、自然、労働環境などを題材にして英語を学びました。授業ではディスカッションをしたり、学期末には自分で決めたテーマのプレゼンテーションやレポート作成などもしました。学生の多くが世界各国から集まった留学生でしたが、どの学生も本当に勉強熱心でした。大学に行く目的もはっきりしていて、そこに日本との違いを感じました。

留学して最初の4ヶ月は学校の寮、あとの期間はシェアハウスで、楽しい生活を送ることができました。留学して良かったと思うのは、自分の国を振り返ることができたことです。卒業後は、私のように留学を希望する学生たちを支援する仕事に就きたいと思っています。

留学体験の写真留学体験の写真留学体験の写真

内田 隆さん写真
考えるより、まず行動すること。
短期留学工学部
先端材料理工学科
3年次

内田 隆さん

僕は5週間の日程で、米国イースタン・ケンタッキー大学に短期留学しました。「英語・文化研修+海外インターンシップ」というプログラム内容で、実際に通ったのは大学内にある語学学校です。英語を学ぶわけですから、当然アメリカ人の学生はいません。南米やアジアから来た留学生が多く、一つのクラスで授業を受けました。授業自体は日本と変わりませんが、発言量は全然違い、ボディーランゲージも活発でした。こうした中にいると、それが普通になって、いやだとか恥ずかしいとかいう気持ちがなくなり、自分の発言量も増えていくのを感じました。留学中には海外インターンシップで、アメリカに進出している日本企業の工場を見学に行く機会もありました。英語は得意ではないけれど、悩むより慣れろの精神で努力されているという職員の方のお話を聞き、自分の将来に対しても、あれこれ迷うより、まず行動することが大切なのだと思うようになりました。

これからの就職活動では、この留学で学んだ経験を生かして、積極的にインターンシップに参加したり、企業の方にお会いしたりと、まず行動し、そこで得られるものを大事にしたいと思っています。

留学体験の写真留学体験の写真留学体験の写真

※インタビューは2017年1月に実施したものです。(所属・年次等は当時のもの)