梨大生インタビュー(生命環境学部)

CAMPUS LIFE 梨大生の一日

iPS細胞をいかにこれからの人々に役立てられるかに着目しながら、再生医療の仕事に関わっていきます。
進藤 理圭さん写真
甲府キャンパス
生命環境学部【生命工学科】4年次
進藤 理圭さん(山梨県出身)

高校時代、京都大学の山中伸弥教授が発表されたiPS細胞のことを知り、自分も大学でこうしたことを学んでみたいと、生命工学科に進学しました。3年次の実習でiPS細胞に関連した実験があり、そこで初めてiPS細胞研究の深い内容を知ることができました。今は研究室に所属し、細胞培養に取り組んでいますが、4年間学んできて、iPS細胞を用いた再生医療の分野で広く貢献したいと考えています。
山梨大学に来て良かったと思うのは、先生方との距離が近いことです。なんでも気軽に質問できますし、研究室配属の時も、先生方が研究の内容や研究室の雰囲気についてとても優しく教えてくださいました。
卒業後は再生医療に関わりたいという条件で就職先を探し、東京の企業から内定をいただきました。人の皮膚を培養して再生医療に貢献していくという仕事ですが、最先端の技術を活かし、iPS細胞をいかにこれからの人々に役立てられるかに着目しながら、頑張って取り組んでいきたいと思っています。

4年次になってからは、大学でのほとんどの時間を研究室で過ごしています。

今は、ほとんどの時間、研究室にいて、自分の実験の作業をしたり、データやノートをまとめたり、専門内容の勉強をしたりしています。 放課後は19時から22時まで塾の講師。アルバイトのない時は附属図書館で勉強します。2年次までは、留学生と交流するサークルに入って活動していましたので、楽しい思い出もいっぱいです。

登校

登校

大学までは電車と徒歩で40分くらいです。9時には学校に着くように家を出ます。

授業

授業

一日のほとんどを研究室で過ごしています。主に実験やデータの整理などをしています。

昼休み

昼休み

研究室の控えや学食で昼食をとりますが、ゆっくりしている時間はあまりありません。

放課後

放課後

塾のアルバイトがある時は18時までに帰宅し、19時からの授業に間に合うように出かけます。

研究室での実験、サークル活動、アルバイト。
忙しいけれど”やっている”という感じがする毎日が好きです。
尾崎 佳貴さん写真
甲府キャンパス
生命環境学部【環境科学科】3年次
尾崎 佳貴さん(青森県出身)

高校時代から環境に関心があり、大学で学びたいと思っていました。山梨大学の生命環境学部は歴史が浅いのですが、それだけ可能性が大きく広がっていると考えたのが、青森から山梨大学に進学した理由です。
今は研究室で微生物に関わる実験をしています。僕が取り組んでいるのは、ウキクサと共存している細菌を使って、その菌がどれだけ抗生物質を作るかという実験なのですが、結果を待つ間、いつもわくわくします。山梨大学は明るい雰囲気で、先生方も気軽に接してくださいますし、良い友だちが多く、ここに来て良かったと思っています。
僕はネガティブな性格だったことから、自分を変えたいという気持ちもあって、旅サークル「いってこうし」に入って活動したり、接客業のアルバイトをしたりしています。ものすごく忙しいのですが、やっている! という感じがする毎日が好きです。将来は、誰かの幸せにつながるような仕事をしたいと思っています。

大学生活の中で性格がポジティブになったと感じます。

今は授業が週3回と少なく、研究室での実験+ゼミといった感じです。大学に入り、旅サークル「いってこうし」で活動したり、アルバイト先でいろんな人と話したりすることを通して、性格がポジティブに変わってきたように思います。先日は、友だちと二人で、故郷の青森までヒッチハイクで帰りました。自分でもちょっと驚きです。

登校

登校

大学のすぐ近くに住んでいるので、通学時間は歩いて3分くらい。9時には登校して、研究室に直行です。

授業

授業

ほとんどの時間、研究室で実験に取り組んでいます。英語の論文を読むゼミにも参加しています。

昼休み

昼休み

研究室の休憩スペースで昼ご飯を食べながら、みんなで雑談をしています。

放課後

放課後

アルバイトのある日は、17時から23時まで勤務です。人の喜ぶ顔が好きで、楽しく働いています。

※インタビューは2017年1月に実施したものです。(所属・年次等は当時のもの)