赤レンガ館

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赤レンガ館とは

歴史

赤レンガ2本「赤レンガ館」は、明治42年(1909年)4月、歩兵第四十九連隊(通称甲府連隊)の糧秣庫(食 料庫)として使用が開始されました。
第2次大戦後、昭和24年(1949年)12月に第四十九連隊跡地は山梨大学学芸部附属小学校・中学校用地となり、他の建物が取り壊されたの ちも本建物は附属中学校舎の一部として使用されてきました。
平成10年(1998年)、大雪のため建物の一部が破損したのを契機に保存の機運が高まり、耐震工事を施したうえ、平成14年(2002年)、当時の面影 を残したまま改修されました。

特徴

明治41年(1908年)頃建設された、間口5間・奥行20間・面積100坪の煉瓦造り平屋建て 建築です。
外壁は、当時としては珍しい「オランダ積み」の組み構造で、甲州煉瓦製造の赤煉瓦を用いてあります。
そのほか、アーチ式の戸口・窓、木軸組トラス構造と日本瓦葺きの屋根を特徴とする、明治期の洋風建築で山梨県内に現存する最大規模の煉瓦建造物です。

歴史資料室

山梨大学教育人間科学部に関わる資料を多数展示しています。18世紀末の甲府学問所から現在に至るまでの、施設・設備の図や写真、実際に使用された器具・用具、当時を物語る様々な文書、書籍が収められています。

主要展示物解説(PDFファイル)

コミュニティ-ホール

山梨大学が関係する、各種展覧会やイベントを行います。
間口約8メートル、奥行約20メートルあります。

赤レンガ館に関するお問い合わせ

山梨大学総務部総務課総務グループ
T E L: 055-220-8004
F A X: 055-220-8799
E-mail: soumuk@(アットマーク)yamanashi.ac.jp