「『手でみる新しい絵画』をつくろう」開催のご案内

2016年11月15日 イベント

 山梨大学教育学部では、平成28年度 文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」として、地域アートマネージメントにおけるアウトリーチ・ワークショップ「『手でみる新しい絵画』をつくろう」を開催します。
 レクチャーで国内外の手で触れて鑑賞する絵画について学習した後、ワークショップにおいて山梨県立美術館の協力で『手でみる新しい絵画』のレリーフデータをつくり、工学部附属ものづくり教育実践センターの協力で3Dプリンターでかたちにしていきます。
 目で見るだけでなく、聞いて、触れて、様々な角度から絵を観る方法について考え、実際に触れられる『手でみる新しい絵画』を一緒に作ってみませんか。

協力:山梨県立美術館、山梨県立美術館協力会、社会福祉法人山梨ライトハウス、山梨大学工学部附属ものづくり教育実践センター

第1回
レクチャー「『手でみるミレー』の始まりとこれから」

「『手でみる新しい絵画』をつくろう」山梨県立美術館では、昭和61年から、所蔵作品であるミレーの作品を視覚に障がいのある来館者にも鑑賞できるよう、「手でみるミレー」と題して常時教育普及展示を行っています。その発案者から、当時の思い出や国内の視覚障害者向け展示の具体的な取り組み等をご紹介いただきます。

日時:平成28年11月26日(土)13:30~15:00 ※講師急病のため延期
会場:山梨県立美術館 ワークショップ室
講師:山本 育夫 氏(NPO法人つなぐ、やまなしフットパスリンク代表)
募集人数:30名

第2回
レクチャー「『手と目でみる教材ライブラリー』の魅力」
ワークショップ「手でみる新しい絵画をつくってみよう1」

「『手でみる新しい絵画』をつくろう」前半では、世界中の美術館で普及が進みつつあるハンズ・オン展示について、広い視野での事例を実際に触れる絵画に触りながらご紹介いただきます。
後半では、山梨大学(工学部附属ものづくり教育実践センター)の特色を活かし、3Dの教育教材作成を試み、新しい教育普及教材の可能性を探ります。

日時:平成28年12月3日(土)13:30~16:30
会場:山梨県立美術館 ワークショップ室
講師:大内 進 氏(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 客員研究員)
募集人数: 20名 

第3回
ワークショップ「手でみる新しい絵画をつくってみよう2」

最終回では『手でみる新しい絵画』のより良い活用法について、試作に触れながら鑑賞会をおこないます。

日時:平成29年2月12日(日)13:30~15:00
会場:山梨県立美術館 ワークショップ室
募集人数:第2回の受講者20名

参加お申込み・お問合せ

参加無料。FAX・お電話・E-mailで申込みください。

  • 参加する項目と氏名、電話・FAX番号、ご住所をお知らせください。
  • 件名を「アウトリーチ・ワークショップ参加申込み」と記してください。
  • 第2回の参加者は、第3回にもぜひご参加ください。

お申込み先・お問合せ

山梨大学教育学域支援課
TEL:055-220-8103
FAX:055-220-8791
E-mail:geibun@yamanashi.ac.jp

内容についてのお問合せ

山梨大学教育学部彫刻研究室 武末裕子
E-mail:htakesue@yamanashi.ac.jp