連続市民公開講座のご案内(第3回「里山に住む人々を支える力」)

2015年5月18日 イベント
日程 2015年6月20日(土)
場所 山梨大学 甲府東キャンパスA2-21教室

 山梨大学は今年度も読売新聞甲府支局と共催し、「地を識る~知の拠点から~」と題した全10回の連続市民講座を開催します。

 今年度のテーマは、「地を識る~知の拠点から~」。音楽や歴史、材料加工や細胞研究、地域づくりや地域医療など、多岐にわたるテーマについて、分かりやすく解説します。

 4月から来年3月まで毎月(8月と1月を除く)第3土曜日に山梨大学の教員が登壇し、専門の分野を図解などを用いて分かりやすく解説します(11月のみ第2土曜日)。7回以上出席した聴講者には修了証書「Master of Community Knowledge」を授与させていただきます。

第3回「里山に住む人々を支える力」

 山梨県は、全国で7番目に人口の少ない自治体です。人口の高齢化が、全国より先に進んだ地域がたくさんあります。けれども、そこに住む「里山の人々」は、厳しいとも思える自然環境や決して便利とは言えない生活条件の中でも、昔からの人の繋がりを大切に心豊かに暮らしておられます。住み慣れた地域で、なじみの人に囲まれた穏やかで楽しい暮らしを続けたいのは私たちも同じです。
 本講義では、人々に寄り添い、里山での暮らしを一日でも楽しく、長く続けることを支えようと奮闘している医療・看護・福祉の専門職の活動や、今始まっている健康な地域づくりの取り組みをご紹介しながら、地域に暮らし続けたいと願う人の暮らしの知恵に学び、これからの健康な暮らしに必要なこと、人々が健康に暮らす力を考えます。
 また、次の世代に引き継がれるべき、その豊かな地域力、みなが支え合う地域づくりのために、市民としてできること、地域の人々と専門家が協働してできることを考えていきたいと思います。

【講 師】 医学部 教授 山﨑洋子
【実施日】 平成27年6月20日(土)
【会 場】 山梨大学 甲府東キャンパスA2-21教室(キャンパスマップ)
【時 間】 午後1:30~3:00まで(午後1:00開場)
【定 員】 330人
【受講料】 無料
【申込方法】 申込が無くても聴講は可能です。
【問い合わせ先】

  • 電話: 055-220-8044(もしくは8043)
  • FAX: 055-220-8796
  • 電子メール: koukai-kouza@yamanashi.ac.jp
  • 詳細は、連続市民講座をご覧ください。