連続市民公開講座のご案内(第2回「地域づくりと地方」)

2015年4月21日 イベント
日程 2015年5月16日(土)
場所 山梨大学 甲府東キャンパスA2-21教室

 山梨大学は今年度も読売新聞甲府支局と共催し、「地を識る~知の拠点から~」と題した全10回の連続市民講座を開催します。

 今年度のテーマは、「地を識る~知の拠点から~」。音楽や歴史、材料加工や細胞研究、地域づくりや地域医療など、多岐にわたるテーマについて、分かりやすく解説します。

 4月から来年3月まで毎月(8月と1月を除く)第3土曜日に山梨大学の教員が登壇し、専門の分野を図解などを用いて分かりやすく解説します(11月のみ第2土曜日)。7回以上出席した聴講者には修了証書「Master of Community Knowledge」を授与させていただきます。

第2回「地域づくりと地方」

 昨今、日本創成会議によるいわゆる「消滅自治体リスト」の公表(2014年5月)や地方創生関連2法の成立(同年11月)などを通して、人口減少・超高齢社会における地域づくり(まちづくり)への関心が高まりを見せています。戦後日本の地域づくりは長らく、国富の増大と税収の拡大基調を背景に、国内における成長の果実の分配の問題として捉えられてきました。そこでは、より有利な補助金の獲得によるインフラ整備や企業誘致が、多くの地方自治体の最大の関心事でした。しかしそうした“幸せな”時代は終わりを告げ、縮小社会における新たな地域づくりが模索されています。
 本講義では、戦後日本の地域づくりのあゆみや昨今の動向を整理し、自治体をはじめとする地方の多様な主体がどのように関わっていくことができるのか、共に考えていきたいと思います。

【講 師】 生命環境学部 准教授 藤原真史
【実施日】 平成27年5月16日(土)
【会 場】 山梨大学 甲府東キャンパスA2-21教室(キャンパスマップ)
【時 間】 午後1:30~3:00まで(午後1:00開場)
【定 員】 330人
【受講料】 無料
【申込方法】 申込が無くても聴講は可能です。

【問い合わせ先】

・電話: 055-220-8044(もしくは8043)
・FAX: 055-220-8796
・電子メール: koukai-kouza@yamanashi.ac.jp
詳細は、連続市民講座をご覧ください。