学生有志がネパール地震の募金活動を実施

2015年5月13日 トピックス

 本学国際流域環境研究センターでは、ネパールのトリブワン大学を協定校として「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム」を実施しており、ネパールからの留学生も受け入れています。

 平成27年4月25日(土)、11時56分にネパール中部で発生したマグニチュード7.8の大地震は同国に大きな被害をもたらし、現在でも余震が続く中で多くの人々が困難な生活を強いられています。

 5月8日(金)、ネパール出身の留学生3名を含む約20名の有志がネパール地震に対する募金活動を開始しました。

 この募金活動は5月8日(金)~15日(金)昼休みの時間帯(12:10から1時間程度)に甲府キャンパスで、5月16日(土)~17日(日)の11時~14時に甲府駅北口広場で実施する予定です。

 集まった募金は、トリブワン大学に贈られ、被災学生の支援や被害を受けた大学校舎等の補修に使っていただく予定です。

※ 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)は、文部科学省・外務省の支援のもと、科学技術振興機構(JST)と国際協力機構(JICA)が連携して実施する事業です。 開発途上国のニーズをもとに、地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる新たな知見を獲得すること を目的としています。 また、その国際共同研究を通じて、開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動基盤の構築を図ります。

 なお、本学国際流域環境研究センターでも、本震災の復興を支援するための募金活動を行っています。寄付金は、上記の協定大学の支援に加えて、本学博士課程修了生が主宰している現地環境NGOのCREEWにも送り、CREEWを通して被災状況の調査と被災者支援の活動に充てられる予定です。詳しくはこちら(国際流域環境研究センターFacebook)をご覧ください。

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募金活動の様子

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多くの学生が募金活動に参加しました。